六曜とは|大安・仏滅・友引…木下レオンがそれぞれの意味を解説

※この記事は、木下レオン先生の弟子・玉蓮さんより、木下レオン先生の占いについてお伝えさせていただいているものです。

こんにちは、占いライターの高橋です。
今回は、暦にまつわるお話をさせていただきます。その上で、TVで話題の占い師・木下レオン先生による、2022年の運勢の無料占いや暦をベースにした無料占い、あなたの【開運日】や【転機】についてご紹介させていただきますね。

カレンダーでよく見かける「大安」「友引」「仏滅」「先負」「先勝」「赤口」などの言葉。
これらは『六曜(ろくよう)』と呼ばれる暦注(れきちゅう)の1つであり、冠婚葬祭などの日取りを考える際に使われることが多いですよね。
現代においても日常的に使われている日々の吉凶を表す指標ですが、それぞれの意味についてご存じでしょうか?
今回は六曜について、TV番組でもひっぱりだこの人気占い師・木下レオンが分かりやすく説明します。

六曜とは?それぞれの意味を解説

六曜とは、古代の中国から日本に伝わってきた暦の1つで、日にちや物事の吉凶を占う代表的な指標です。
六輝(ろっき)や宿曜(すくよう)と呼ばれることもあります。
たぶん皆さんがよくご存じなのはカレンダーに記された「日」単位のものかと思いますが、六曜は「時間」単位でも当てはめられており、それぞれ意味や吉凶、“やっていいこと”と“やってはいけないこと”が定められています。
ここからはその意味と吉凶の縁起、そして開運に結び付く行動について、1つずつ詳しく解説していきます。

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(1)先勝

まず、『先勝』です。先勝は「せんしょう」「せんかち」「さきかち」と読みます。
『大安』『仏滅』などと比べると、意味はあまり知られていないかと思います。
この日は字のごとく、「先んずれば即ち勝つ」という意味があり、物事を先回りして早く済ませるとより幸運が舞い込んでくる佳き日とされています。
また“早い方が吉”なので、午前が開運の時間と言われており、反対に1日のうちの遅い時間である午後は凶とされています。
ただお祝い事などは午前中に始めれば、お昼をまたいで行っても吉とのこと。
またこの日は急用の対応や、訴訟に良い日と定められています。

(2)友引

『友引』は「ともびき」「ゆういん」と読みます。
『大安』と並んで吉日というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実は扱いに少し注意が必要な日柄です。
「友を引く」という字の意味から、この日にお祝い事をすると周囲の人も後に続きめでたいこと尽くしになると考えられていますので、結婚式などの慶事にはおすすめの日です。
しかし、友が続いては困るもの――つまり葬儀などの弔事をこの日にすると不幸が続くという意味になってしまうので、避けられます。
また、この日は朝晩は吉昼は凶とされています。

(3)先負

『先負』は「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」と読みます。
「先んずればすなわち負ける」という意味で、『先勝』とは逆の意味合いになり、焦らず平静を装うことが吉とされています。
この日は急用やアクシデントにはよくない日なので、何事も起こらないよう無難に過ごすとよいでしょう。
吉凶の時間帯も『先勝』とは逆で、午前が凶、午後が吉です。
この日にお祝い事やお参りをするなら午後から行うのがおすすめです。
しかし『先負』は全体的にそこまで大きな幸運日ではなく、「先勝の午後から比べればマシ」程度の吉となります。

(4)仏滅

『仏滅』は「ぶつめつ」と読みます。
字のごとく「仏が滅する日」という意味から、「物事が終わる日」とされています。
『仏滅』と聞くとよくないことが起きる大凶の日というイメージを持たれている人も多いかと思います。
確かに「物事が消滅する日」なのでお祝い事などは避けた方が良いですが、実際のところ『大安』と良し悪しがそれほど変わりません。
物事が終わる日なので悪縁を断ち切るのに適しており、人生をリスタートさせたい時にはうってつけの日柄で、さらに新しい物事を始めるには『大安』よりも良いとも言われているのです。

(5)大安

『大安』は「たいあん」と読みます。
字のごとく「大いに安し日」という意味で、昔は『泰安』と表記されていました。
ご存じのとおり六曜の中で一番の吉日と認識されている日柄ですが、正確には「してはいけないことが何もない日」という意味合いを持ちます。邪魔されるものや凶となる時間帯がない日なので結婚式などの慶事に選ばれることが多い、という程度の吉日です。
時には小吉と捉えられることもあります。
移動、開店、婚礼、旅行など全てにおいて無難な佳き日ですが、小吉なので賭け事はこの日を避ける、という考え方もあります。

(6)赤口

『赤口』は「じゃっこう」「しゃっこう」「せきぐち」「しゃっく」「じゃっく」と読みます。
実はこの日が六曜の中で一番不吉とされている大凶日です。
大凶の所以は『赤口』が1日の時間帯に六曜を当てはめると“鬼門(鬼が出る方角、時間帯)”である「丑寅の刻」に該当することから、魔物が現れやすいと考えられてきたためです。
また『仏滅』が「仏(物)が滅する日」であるのに対し、『赤口』は「全ての物事が滅する日」と言われており、特に注意すべき日柄であることがうかがえます。
ただし、この日の正午だけは吉とされています。
原稿執筆は不要です。

六曜はどのように決まっているの?

全部で6種類の吉凶がある六曜ですが、カレンダーを見ると先々まですでに決められているので、「一体どうやって決められているんだろう?」と疑問に思われている方もいるのではないでしょうか?
実は六曜は、ある法則性に沿って定められています。
基本的には『先勝』『友引』『先負』『仏滅』『大安』『赤口』の順番で繰り返されており、月によって1日(ついたち)に設定される六曜が異なります。
1月・7月は『先勝』、2月・8月は『友引』、3月・9月は『先負』、4月・10月は『仏滅』、5月・11月は『大安』、6月・12月は『赤口』から始まり、2日以降は基本的な六曜の順に沿って続いていきます。
この法則性に沿って、前月の末日の六曜がどれであっても次月の定められた1日の六曜に強制的にリセットされる流れになっています。
これにより除外される日なく全ての日付に六曜が当てはめられ、さらに毎年同じ日付が同じ六曜に割り振られているということになります。
この法則性を覚えておけば、お祝い事に適した佳き日を決める時にカレンダーを見なくても六曜を割り出せるようになりますよ。

六曜の歴史

六曜は鎌倉から室町時代に中国から日本へ伝来し、幕末以降に日本中に広まった暦注の1つです。
その歴史は古く、発祥については中国の三国時代の諸葛孔明が軍略を決めるために考案したとの説もあります。
この説には賛否両論ありますが、一般的には唐の時代が起源と考えられ、古代の政治のための吉凶占いとして活用されてきました。
日本に入ってきてすぐはそれほど浸透されていなかったものの、江戸時代には広く流行。
しかし近代化した明治時代には「暦注は迷信」と言われだし、使用を禁止されたこともあります。
第二次世界大戦後にようやく政府によって六曜の活用が認められ、一般国民にも広く伝わり、今日では最も近しい吉凶を表すものとなりました。

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